ネットでお金貸してくれるサイト集では、金融ブラック・多重債務者・自己破産者etc...普通では貸してもらえない方向けのサイトです。さあ貴方も気楽に借りて下さい。ただし借りたら返さないとダメですよ。

ネット お金貸してくれるサイト集 【普通では問題ある方向け!】

お金を貸してくれる人

  1. すぐにお金が欲しいと思ったら
  2. お金を貸してくれる人
  3. なんとかしてお金を借りたい
  4. 公的機関を利用する場合
  5. 個人間融資掲示板を活用する
 

 

すぐにお金が欲しいと思ったら

急にお金が必要になることもあるでしょう。すぐにお金を借りたいということでしたら、銀行か消費者金融会社ということになるのですが、今すぐ、今日中ということでしたら、銀行カードローンは役に立たないかもしれません。どうがんばっても翌日の融資となるからです。

それは、融資の申込みをして審査があって、審査に通れば融資となっているのですが、審査のスピードが融資時間を左右していたのです。これは、銀行の努力でなんとでもなる問題なのですが、現在は、さらに不正融資を防止するために、警察庁のデータベースでの照会が必要になったのです。これの回答が翌日ということですから、融資の申込みをしても早くても翌日の融資となったのです。

翌日でも問題ないという場合は、銀行カードローンがもっとも金利が低いので、返済利息が少なくて済むメリットがあります。ただし、銀行カードローンの審査基準も高いので、誰でも銀行カードローンの融資を受けることができるわけではありません。

誰にでも属性というのがあって、様々な項目によって成り立っています。言わば信用度あるいは返済能力の指標となっているのですが、属性が高いと融資を受けやすく、反対に属性が低いと融資を受けにくくなるのです。簡単に言うと融資の申し込みに対して、審査に通りやすいかどうかということですね。

属性の高低を決定づける大きな要素に雇用形態があります。これは勤務状況と考えてもいいのですが、雇用形態が正規雇用の人でしたら、安定した収入もあり、雇用も保障されているので属性が高いです。反対にパートアルバイトの人でしたら、安定した収入とは言えず、雇用も保障されていないので属性は低くなります。銀行の場合はこの差がかなり激しく見ているので、パートアルバイトの人でしたら、銀行カードローンの審査に通ることはないでしょう。

また、正規雇用の人でも安泰ということではありません。正規雇用されていると信用度が高いのでお金を借りやすいです。そのため自分の実力以上のお金を借りてしまって、銀行カードローンなどの返済が苦しくなることがあります。他社借入れが多くなると、銀行カードローンの審査に通ることができなくなるのです。そうなると、正規雇用の人でも銀行カードローンを利用することができなくなるというわけです。

銀行カードローンを利用できないとなると、どこでお金を借りるようにしたらいいのでしょうか。そこで登場するのが消費者金融会社です。消費者金融会社というとサラ金というイメージが根強く、消費者金融会社だけは利用したくないという人も少なくないと思います。昔の厳しい取り立てや、一家離散、夜逃げといった負のイメージがあると思うのですが、厳しい取り立ては現在の法律では禁じられていますし、電話での連絡も夜にするのは禁じられています。

また、昔のイメージのある消費者金融会社は、社風からして変わっているので、アコムやプロミスといった昔の消費者金融会社の名前がそのままですが、中身はまったく別の会社と考えていいです。消費者金融会社という名前自体に、アレルギー反応を持つ人も少なくないと思いますが、それでもお金が必要なときはどうでしょうか。銀行カードローンの審査に通らない場合は、お金を貸してくれるところから融資を受けるしかありません。

銀行カードローンで借りることができなかったら、消費者金融会社で借りることになります。消費者金融会社のカードローンは銀行カードローンよりも審査が甘いので、パートアルバイトの人でも十分審査に通るでしょう。但し、消費者金融会社の場合は総量規制があるので、年収の3分の1間でしか借りることができないという決まりがあります。もっとも、そういった規制があるので、借金もそれほどできないということは借りすぎ防止にもなるので、大きな借金を抱えなくていいともいえます。

銀行カードローンは総量規制対象外ですから、銀行カードローンで高額融資を受けていて、返済に困って消費者金融会社のカードローンなどを借りようとすると、すぐに総量規制にかかってしまって、そのまま返済不能となる場合があるので注意したほうがいいでしょう。消費者金融会社のカードローンも大手と言われるアコムやプロミスといった消費者金融会社しか扱っていません。ですから、消費者金融会社のカードローンも消費者金融会社全体の中では審査が厳しくて、属性が悪くなると借りにくくなるでしょう。

もっとも、消費者金融会社のカードローンの場合は審査落ちになるのは、延滞履歴があるとか、多重債務者の場合が多いです。それ以外でしたら、50万円は融資できなくても10万円なら可能という具合に、少しでも融資をしようとします。これもサービスの一貫なのですが、消費者金融会社は融資をしなくては収益にならないので、多少属性の低い人でもリスクを抱えながらも融資を行っているということですね。

ですので、消費者金融会社のカードローンで融資の申し込みに対して審査に落ちるのは、かなり属性が悪くなっている人とも言えます。しかし、そこでどこもお金を貸してくれないのかというとそうではなく、消費者金融会社には大手消費者金融会社の他に中小消費者金融会社、さらには街金といった消費者金融会社があります。大手消費者金融会社はほんの数社ですから、ほとんどの消費者金融会社は中小消費者金融会社と街金ということになるのです。
 
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お金を貸してくれる人

必要なときに、お金を貸してくれる人がいたら心強いものです。少額資金でしたら、友人知人を頼るのもいいでしょう。ちょっとしたまとまったお金が必要な場合は、身内に頼んだらいいかもしれません。できるだけ銀行や消費者金融会社から、お金を借りたくないという人も少なくないと思います。

現在はネットの個人間融資掲示板というのもありますし、ヤミ金を利用している人もいるかもしれません。闇金としらずに、貸金業者からお金を借りていると思っている人も少なからずいるようです。最近では取り立てがそれほど厳しくなく、金利もそれほど高くはない、それでも違法業者の闇金をソフト闇金と呼ぶ場合もあるようです。いずれにしても、非合法の貸金業者からお金を借りないようにしましょう。

友人知人を頼るのではなく、また、身内を頼るのでもない場合は、銀行や消費者金融会社を頼ることになります。銀行カードローンに融資の申込みをしても審査の回答は早くても翌日ですから、至急お金が欲しいという場合は消費者金融会社のほうがフットワークがいいでしょう。

また、時間的に余裕がある場合は、公的資金からの支援をお願いすることができます。生活保護は最後の手段にするとして。様々な貸付制度があります。貸付けですから、当然返済しなくてはいけないのですが、公的資金ですから、金利がとても低く、返済利息が安くあがるのが魅力です。もっとも、公的資金というのは原資が税金ですから、貸付け条件は厳しくなります。

しかし、生活に困窮していることが条件ですから、多重債務で苦しんでいるということで、貸付けのお願いをしても債務整理を勧められることになるでしょう。債務整理に陥った場合は自分で解決する手段もありますが、弁護士に依頼して弁護士回答を待ったほうがいいでしょう。資金繰りが悪化して返済に窮しているときは、とにかく誰でもいいからお金を貸してもらいたいと思うものです。

複数の他社借入れがあるときは、銀行カードローンに融資の申込みをしても審査に通る可能性は低いでしょう。生活できないくらい困窮している場合は、ネットの個人間融資掲示板サイトや、支援金掲示板を利用する方法もあります。
 
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なんとかしてお金を借りたい

お金を貸してくれる人を何とかして探さなければ、返済ができない、あるいは生活ができないという人もいることでしょう。そういったときに頼りになるのが、消費者金融業者などの貸金業者なのですが、属性によっては、そういった消費者金融会社からお金を借りることができない人もいるでしょう。

ブラックでも借りることができる中小消費者金融会社や、街金があるというネットの口コミサイトの情報がありますが、必ず借りることができるというわけではありません。実際にブラックの人でも借りることができた人もいるようですが、確実に借りることができるわけではないのです。

むしろ、金融ブラックになったら金融機関や貸金業者から、お金を借りることはできないと思ったほうがいいでしょう。だからこそ闇金やソフト闇金といった非合法な貸金業者がのさばっているのです。

生活資金に窮した場合は公的機関に相談に行くのがいいのですが、借金が理由で生活苦というのでしたら、借金については債務整理を勧められ、それからの相談ということになるので、債務がある場合に公的機関に相談する場合は、債務整理の覚悟を持って行ったほうがいいでしょう。
 
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公的機関を利用する場合

すぐにお金が欲しいという場合は、公的機関でも対処してくれる場合があります。とかく公的機関の動きは、鈍いというのが通り相場なのですが、総合支援金制度とは別に、緊急小口資金貸付けというのがあるのです。

かなりの少額ですが、その日の食べるものにも困るといった場合は、公的機関の緊急小口資金を利用するといいでしょう。生活費が足りないなど、緊急的な理由のあるときのみ利用可能です。これは借金の有無はそれほど関係ないようです。

緊急的な貸付け制度であり、数万円も借りることができるわけではありませんが、生活費とりわけ食費などを賄うためにも必要な貸付け制度といえます。
 
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個人間融資掲示板を活用する

ネットなどで評判となっているのが、個人間融資掲示板です。文字通り個人間での貸借りになるのですが、トラブルをおそれる人には向いていません。

しかし、それほど大きなトラブルの発生はないようですし、借りる側もそれなりのリスクを覚悟しながら、交渉毎での返済利息の金額にも納得してお金を借りている図式が想像できます。

個人間ではお金を貸すほうのリスクのほうが大きいこともあって、借りる側のモラルが問われます。借りる側が気をつけることとしたら、業者の介在です。個人でありながら実のところは業者ということもあります。

個人間融資掲示板に業者が介在することのほうが異質ですので、そういった貸金業者には気をつけなければいけません。
 
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本当にお金を貸してくれる人が個人間融資に存在している?

個人間融資の掲示板をご覧になったことはあるでしょうか?
個人間融資とは、個人でお金を貸します、貸してくださいと書き込みされている掲示板を指します。
TwitterやLINEでも募集をしていますが、サイトはたくさん存在しています。
出来ては消えてを繰り返す個人間融資サイトですが、更新日が新しいのが注目です。

借りられているんだ、借りれるんだ。
そして、こんなに貸してくれる人がいるんだという発見があります。
 

 

相手は個人

個人間融資ですから、個人が貸してあげますというもので、10万円程度ならとか、先着◯名までという場合もあります。
具体的な交渉は電話やメール、面談で行うようです。ただし実際の口コミ情報が極端に少ないのが玉に瑕です。

というのは、このサイトからの個人間融資が良いとか悪いの評価が出来ないことです。
実際に私が貸してもらったとしても、相手が個人です。個人間融資◯◯で出会った◯◯さんは、こうやって貸してくれたと口コミを出したとしても、では◯◯さんがいつも貸してくれるか?というと、そうではないです。

たまたま出会った◯◯さんは、貸してくれましたと言うしかないでしょう。
支援金掲示板にしても同じ事です。相手が個人であるがために、情報発信が出来ない点が、個人間融資の不確かという部分です。
 

金融業者の存在

個人間融資に、金融業者が潜んでいるという情報は多いです。
金融業者と言うのは、正規金融業者ではありませんから、全て闇金かソフト闇金の部類です。
ちなみに、正規金融業者が掲示板で営業することは禁じられていることです。

どうして金融業者とわかるか?というと、書き込みがそれらしい事もありますが、実際連絡をすると、すぐにわかります。
違反じゃない?確かに個人間融資にはいてはならない存在ですが、相変わらず闇金の存在はあるようです。
 

 

ここはイイというところは?

ここのサイトに行けば、確実にお金貸してくれる人がいる。
そんな紹介ができれば良いのですが、今の時点では、個人間融資の業界そのものが確立されていないです。
サイト管理人の監視体制も確かではないので、運任せになります。

金融業者ではなく、個人が確実にほしい金額を貸してくれる。
その確証がないのですが、相談だけでもしてみたい方は利用も検討してみてください。
 

最低限の情報提供を

貸してくださいと書き込みをすると、さまざまな貸してあげますの返事が来るようです。
この時に、電話番号やメールアドレスは、フリーのものを使うようにしてください。

これは個人間融資の鉄則とされています。
その理由としては、相手が個人情報保護の意識がない場合が多いので、この取引だけの関係にするためです。
実はそればかりではないのですが。実メールなどは使わないことです。
 

個人間融資にどうして弁護士が出てくるか?

法律事務所のホームページでは、個人間融資の危険性を喚起している弁護士もいます。
お金に困っているのなら、ご相談を、ということですが、この事は個人間融資利用の方には、一応知っておいた方が良いことです。
 

 

弁護士の営業じゃないの?

個人間融資にどうして弁護士が出てくる?
そんな疑問を持つ方もいますが、これは個人間融で起こる金銭トラブルが多いからです。
支援金掲示板とか、いつでもお貸ししますというお金を貸してくれる人が存在している個人間融資サイトですが、危険な事も数知れずです。

弁護士としては、何かのトラベルでは警察ではなく、弁護士でなければ解決できないことを案じています。
営業ではなく、心配の範疇です。
 

雲行きが怪しいの?

ある弁護士が個人間融資利用者の相談をホームページに記載していました。
私が申し込みをした相手が闇金だったというのです。それに対しての弁護士回答は、返済はしなくて良いというものです。

個人間融資には闇金やソフト闇金がいるって本当ですか?
それは本当です。ある個人間融資サイトには、その金融業者しかいないです。
この話しは本当のようです。庶民の味方の弁護士が言うのですから。
 

 

私、ラッキーだった?

お金を貸してくれる人は本当にいますという方も、口コミで見かけることがあります。
紳士的な対応で金融業者ではなく、個人で借りられたという内容です。

口コミの信憑性は各自の判断ですが、弁護士が危ないと言っている横で、借りられた口コミでは、大丈夫かな?と思う方もいることでしょう。
これが事実だとすると、個人間融資では本当にお金を貸してくれる人がいるかもしれないけれど、闇金などの金融業者も存在している。
これが正解でしょう。
 

弁護士の本当に言いたいこと

個人間融資の営業妨害ではないです。
個人間融資にいく方は、消費者金融では借りられない、カードローン地獄になっているブラックリストが多いです。
大手消費者金融、銀行カードローンで借りられない。甘い審査の中小消費者金融でも審査落ちの方でしょう。

審査が通らないのは腹立たしいことですが、客観的に言うと、返済ができない方です。
個人間融資では審査がないので、交渉によっては誰でも借りられるのですが、貸す方としては、どんな手を使ってでも返済を迫ることができます。
取り立ては、現在法律で取締があり、正規金融業者では無謀なことができないので貸さない、審査落ちです。

しかし、個人間融資は審査、法律も関係ないことで、取り立ても金利も自由設定になります。
貸主本位で、闇金だとしたら。申し込みをする方の被害は増大してしまうことに。
それなら、債務整理などで、法律下での借金問題解決を喚起しているのが弁護士です。
 

支援金掲示板でお金借りれた

単に支援金掲示板とは、災害に遭われた方に対して励ますメッセージや募金だとしたら良いことです。
実際にはお金に困った人のお助けサイトとして存在していますが、良いことには違いないでしょう。

しかし、その実態は…?
 

 

お金を貸してくれる人がいます

支援金掲示板では、そう言いたいのでしょう。
支援金掲示板でも個人間融資の場合の内容は、書き込みですから、どこまで貸す人の保証をしているかは不明です。
これが正規金融業者であれば、審査の上20歳以上で収入があるのなら申し込みしてくださいとなります。

掲示板では、困った方はメールをくださいとあるだけです。
その後はお話をして決めましょうということなのでしょうけれど、その先が不安です。
金融業者なら、闇金にいかなければ安心です。どんな個人が待っているかは不安だから利用しない。
これが正解です。
 

ブラックリストはそんなことを言ってられない

貸してくれるというのだから、貸して貰おう。話せばわかるでしょう。
ブラックリストが個人間融資の書き込みをする心理として、何をどう話しをするのかが不明です。

実は消費者金融からも借金をしていて、借りられないです。ですが、お金が必要なので、1万円だけ貸してください。
返済は1,000円ずつで良いですか?この手の交渉になることでしょう。
 

 

そんなのは闇金のよいカモです

闇金やソフト闇金では、返済に苦しい、消費者金融審査落ちが集まることを承知しています。
そこで、家賃の3万円の支払いをしたいから、お金を貸してくれる人いませんか?そのような方に声掛けをしたとします。
大方の交渉では、3万円の貸付に対して、良心的で月の月から15000円で3回。1万円で5~6回程度の返済になります。

本当に良心的で、これだけで完済の闇金はいないことでしょう。闇金といっても、ソフトな口調で平然とこのように駆け引きを持ってきます。
それでも家賃のための3万円をここで借りる事ができるのなら、本気で借りる方もいます。1万円ずつなら返せるというものです。

闇金の中でも、ビジネスライクでこの程度の金利で営業しているところは多いです。
まともな観点からいくと、金利高すぎですが、現金がほしい、とりあえずなんとかしたい方にとっては、この金利でも交渉できたと喜ぶ場合が多いです。
 

結局は

お金を貸してくれる人が闇金であったとしても、現に振込されることで信用してしまうものです。
どこからも借りられない方の身分になると、闇金だとわかっていても利用するものです。

金利50%、100%だとしてもとにかくお金がほしい方がこの世にいる限り、闇金も個人間融資サイトも消えないでしょう。
本当に困った時だけの利用だね、と口コミはありましたが、1万円だけを借りて10万円の返済をした方もいます。
困った時に、1000%のキャッシングね。やはり何かがおかしいとは思いませんか?
 

個人間融資と闇金の存在について

お金に困った時には、消費者金融やカードローンが簡単に借りれます。
その手軽さから、借り過ぎと返済ができない方は、相手にされなくなります。
そうして、借金先が見えない状態にいると、待っているのが闇金関係です。
違法業者として、正式の貸金業ではないところです。

ここでは、高い金利と厳しい取り立てが有名ですが、現在の被害はそれだけではないです。
その闇金が多く存在しているのが、お金を貸してくれる人が集う個人間融資サイトです。
 

 

闇金の怖さ

闇金との関わり合いで、最近では個人情報が大きなポイントになります。
消費者金融などでは、個人情報の扱いは厳重になっています。
金銭関係だけではなく、プライベート内容が含む申し込み情報ですが、闇金はその情報がほしいのです。
しかも、個人情報だけではなく、親族関係等すべての情報があることが望ましいです。

お金を貸してくれる人として書き込みをしていると、消費者金融などで借りられない方が続々書き込みがあります。
これは、個人間融資のホームページで確認しましたが、常に新しい更新日で書き込みがありました。
そこに直接話しをして融資を受けたいと言うのなら、質問に回答。ということで、個人情報をすべて引き出すことになります。

安心して言うことができますか?
個人間融資の危険性、闇金の怖さはここから始まります。
 

個人間融資の利用者の共通の口コミ

書き込みをして、申し込みした途端にスパムメールが増えた、イタ電がすごい。
これは、自分の情報が出回っていることを意味するものです。
その上で、返済条件を告げられることになりますが、消費者金融などでは最高は利息制限法の20%です。
多分それよりも多いか、考えられない金利提示があることでしょう。

それは仕方ないとしても、闇金で困ったとの口コミはとても多いです。
そして、個人情報が流出してしまったり、実家に連絡が言ったらどうしようという方も多いでしょう。
 

どうしても返済が難しいのなら

口座買い取りはどうでしょう?ときた場合、犯罪者に加担することになります。
また、携帯電話の契約でブラックリストがキレイになるという噂も横行していますが、これは大嘘です。
こうしたことはすべて犯罪行為です。口座の場合は、犯罪に使われることで、銀行口座凍結になりますし、携帯電話契約では、支払いが残ってしまいます。
この場合の債務整理もできないことになります。おいおい、全て危ないじゃないか?ということになります。

個人情報を握られている事で、大事になることもあります。
警察に行ったとしても埒が明かないのですが、最終的には闇金対応の弁護士にご相談ください。
これでわかるように、個人間融資の最終的な問題解決では、普通の弁護士ではなく、闇金担当がでてこなくてはならないということです。
闇金が多いんだ、個人間融資は。いいえ、そればっかりのサイトも少なくないです。
 

絶対に騙されない気構えが必要

お金を貸してくれる人を求めていると、支援金掲示板や個人間融資に行き着くことになります。
緊急小口資金とか、◯◯貸付制度等とあったとしても、これは公的なものであり、掲示板で掲載しているのは、個人です。
そして、審査のあるキャッシングではない事。これでブラックリストでも借りれることになります。

しかしながら反対に、審査がないから法治圏内の借金にはならないということ。
要するに、何があっても法律では守ってあげられないです。
良い例が、個人間融資では債務整理が一切できないです。
個人間融資で債務整理をしたという話しはきいたことがないです。
 

 

借りる方も賢く

そのことを踏まて、お金を貸してくれる人を捜したい。それなら、上手に乗り切ることを検討しましょう。
先ず、相手はいくらまでなら貸してくれるかを確認。この時には自分のことは何も話さないことです、
掲示板に書き込みをしているのなら、お金が必要な人であることはわかっているからです。
利息の話しも最初からと、貸す人の情報もなしで良いです。

あなたは闇金ですか?ソフト闇金ですか?と聞いたとしても、はいそうです。とは言わないでしょう。
ここで金銭の話しがうまくいかないならお断りです。自分のことは何も話さずです。
この時に使う電話番号もメールもポイ捨てです。
 

保証金がないとね?

相手が保証金とか、最初に個人情報を求めてくる場合もお断りの案件です。
保証金は、5万円貸すので、最初に5,000円の保証金がほしいというものです。
その5,000円を振込すると、もう連絡がつかないという詐欺の仕業です。

提出書類を先に出せとか、個人のことをいろいろ聞いた上に、最終的には貸さないという場合もあります。
すべてお金貸しますと言いながら詐欺と個人情報抜きの集団です。これも無視です。
保証金の話しがでたら、詐欺だと思って良いでしょう。
 

あなたの口座は高いです

これも犯罪者の誘いです。決して乗らないことです。
個人間融資での融資で必要な情報は、名前と口座番号、電話番号だけで、それ以上のことを聞きたがる相手との交渉はしないことです。
そのくらいの気構えで、それでお金を貸してくれる人がいれば、依頼をしてください。

このような方で多少高い金利だとしても、仕方ないということです。
紳士的な、と言うのは、余計な情報なしで、完済後は知らないふりをできる事です。
ただし、返済しない輩もいるので個人情報を引き出す方もいます。僕を信じてくださいといえるのなら本物です。
あくまでも個人情報に触れない方がいれば良いのですが、そして、完済できますよね?その確信があればできる事です。